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JSCA東京実務者研修「技術講座」田村幸雄先生 「第1回 建築物の設計で考慮するべき風現象と耐風設計の基本事項」報告(2018/10/9)

   JSCA東京実務者研修「技術講座」田村幸雄先生 
「第1回 建築物の設計で考慮するべき風現象と耐風設計の基本事項」報告

         関東甲信越支部 JSCA東京 研修委員会
JSCA東京 会員の皆様
 去る、2018年10月9日、JSCA東京、ASDO共催の実務者研修会「建築物の設計で考慮するべき風現象と耐風設計の基本事項」を、日本大学理工学部駿河台校舎1号館CSTホールにて開催しましたので報告致します。
 東京工芸大学名誉教授、田村幸雄先生を講師にお迎えした、全4回に亘る講演の第1回目となります。
 講演では、これまでの、熱帯低気圧(台風、ハリケーン等)や竜巻などの風現象による建築物被害の事例を多数ご紹介頂きました。風による建築物の被害は、飛散物によりガラスなどの開口部が破壊され、内圧が上がることでさらに建築物の被害が拡大するケースが多く、外部に面する開口部に雨戸やシャッターを設けることが、被害軽減のために有効であることを、実例とともに解説頂きました。また、予報精度の向上により、台風被害は過去に比べて減少傾向にあるが、竜巻による被害は予測が困難で、遭遇確率は低いものの過酷な風圧力が発生することから、日本では特に沿岸部に近い重要施設に外力として竜巻の考慮が必要ではないかとの提言を頂きました。
 当日は130名を超える参加者にご聴講を頂いておりました。次回は、1月8日に2回目の開催を予定しております。会員の方々におかれましては、奮ってご参加いただければと思います。
   プログラム :趣旨説明 金田勝徳 氏 (構造計画プラス・ワン)
      講演   田村幸雄 先生 (東京工芸大学名誉教授)
 

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一般社団法人 日本建築構造技術者協会 関東甲信越支部 JSCA東京
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