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JSCA東京実務者研修「技術講座」 田村幸雄先生「第3回 建築物の設計で考慮すべき風現象と耐風設計の基本事項(その3)」(2019/5/8)

          JSCA東京実務者研修「技術講座」
田村幸雄先生「第3回 建築物の設計で考慮すべき風現象と耐風設計の基本事項(その3)」

                  報告

                       関東甲信越支部 JSCA東京 研修委員会

JSCA東京 会員の皆様



 去る、2019年5月8日、JSCA東京、ASDO共催の実務者研修会「第3回 建築物の設計で考慮すべき風現象と耐風設計の基本事項(その3)」を、日本大学理工学部駿河台校舎1号館CSTホールにて開催しましたので報告致します。

東京工芸大学名誉教授、田村幸雄先生を講師にお迎えした、全4回に亘る講演の3回目となります。
今回は、建築物の構造設計で考慮すべき動的な風圧・風力および設計用風荷重を講演テーマに、①風圧の時間変動、②風力の時間変動、③設計用風荷重、④建築物荷重指針(AIJ,2015)での風荷重算定と耐風設計の要点の4項目について講演して頂きました。項目①・②では、実験、実測および解析データによる風圧・風力の時間変動と、変動風圧・風力の数式による理論的な評価方法(算定仮定を含む)について、項目③では設計で用いる各種荷重と風による荷重効果について解説して頂きました。さらに項目④では、耐風設計を行う上で荷重指針や建築基準法における風荷重の算定での要点、注意について解説して頂きました。先生にご講演をいただき、設計で考慮すべき動的な風圧・風力および設計用風荷重についての知識・理解を深めることができたのではないかと思います。

当日は150名を超える参加者にご聴講を頂いておりました。次回は、7月2日に第4回(最終回)の開催を予定しております。会員の方々におかれましては、奮ってご参加いただければと思います。



プログラム :趣旨説明 金田勝徳 氏  (構造計画プラス・ワン)
   講演   田村幸雄 先生 (東京工芸大学名誉教授)


研修風景


一般社団法人 日本建築構造技術者協会 関東甲信越支部 JSCA東京
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